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WhatsApp、Facebookとユーザ情報を共有

日本ではLINEがメッセージングアプリの代表となり強大なシェアを持っていますが、世界でみるとFacebookが買収したメッセージングアプリWhatsAppがユーザ数10億人を超え、広く使われています。

そのWhatsAppのユーザ情報が親会社であるFacebookと共有されるということが発表になりました。WhatsAppはエンドツーエンドで暗号化されているため、メッセージの内容はもちろん第3者が読み取ることはできませんが、共有されるユーザ情報は次のものです。

  • 最後にWhatsAppを使った日時
  • 登録されている電話番号

この情報を元にFacebookでの広告のターゲティング精度を上げたり、ユニークユーザの測定やスパムへの対抗、「知り合いかも?」として表示されるユーザ情報の反映に役立てるということです。(なお既存ユーザに限っては、この共有をオプトアウトできます。)

 

広告主やエージェンシーとしては、このように様々なデモグラフィーデータを活用して、より精度の高いオーディエンスデータを作れることは、より精度の高い広告配信に直結しますので、非常に魅力的です。
おそらく今後は、カスタムオーディエンスもWhatsAppの情報を元に作ることができるようになっていくのでしょう。LINE ConnectのようなAPIでのデータの交換ももう直ぐローンチする予定のWhatsAppの今後の動きに注目することは、特に海外市場での広告展開においては重要でしょう。

 

 Post Tags: Social Trends

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