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広告主が求める優秀なウェブコンサルタントとは?

この数年広告主の方々からよくご相談をいただき、お話をする機会が多いのですが、そこで「優秀なWebコンサルタント」というキーワードがよく話にあがります。

採用面では、どのようなコンサルタントを採用したいか?教育面では、社員になってもらいたいコンサルタント像について。取引の面では代理店のコンサルタントとの付き合い方に関して。目的はさまざまですが、会社においてWebプロモーションの重要性が浸透している中、多くの企業が優秀なWebコンサルタントを求めているのを肌で感じます。

 

そもそも、よく「コンサル」と言われる「Webコンサルタント」という仕事は一体どんな仕事でしょうか?また、広告主の方々が一緒に仕事をしたいと思われるWebコンサルとはどんな人なのでしょうか?

 

「私、コンサルタントの経験があります!」という人が非常に増えてきたなと面接を担当していてもよく感じます。また、コンサルといっても会社によって色々なスタイルのコンサルがあるのだなと思ったので、この記事では私なりの考えをまとめてみようと思います。

 

Webコンサルタントは、既存案件の営業担当という立ち位置である事が多く、一言でいうと既存客の売上、利益の拡大を支援するのが役目ということになるかと思います。

Webコンサルなので、Web 商材を扱うのですが、その商材はさまざまです。

Webサイトの企画・制作からLPやバナーの制作、広告運用(Search, Display, Social, Video, アプリプロモーション、ショッピングキャンペーン、アフィリエイト)、SEO、LPO、EFO、解析や分析、レポーティングツール、データフィード管理、設計などなど。

 

広告もSearch だけでもGoogle Adwords、Yahoo!スポンサードサーチ、Bing、Baidu、Yandexなどの媒体が複数あり、それぞれの媒体にそれぞれの機能(広告配信方法や設定など)がある。さらにSocial、動画、解析ツール・・・・正直全てを理解するのは非常に大変です。

 

優秀なコンサルタントは、全てのWeb関連の商材に長けている人なのか?と言われると私はノーと答えます。(勿論、詳しい事に越したことはありませんが・・・)

 

では一体、優秀なコンサルタントとは?広告主の方々が一緒に仕事をしたいと思われるコンサルタントとは、どんな人なのでしょうか?

 

私は優秀なコンサルタントとは、自分の持っている最大限の論理力と発想力を使って、お客様と一緒に「最良の答え」を導き出していく事が出来る人を指すのではないかと思っています。もう少し細かく言うと、お客様のビジネスモデルを理解し、お客様自身が実施したい内容を聞きだし、受け止め、実施した方がいい事をよく考え精査し、具体的な形にして実行に移せる人。

 

正直、売れないものを売るようにする事は非常に難しいし、必ず毎回成功するわけはない。(よく売れないものを発想ひとつで売れるようにしたという本や事例があるが、これは非常に稀です。)大事なのは、お客様を理解し、パートナーとなって一緒にチャレンジしていく事だと思います。当たり前のように聞こえますが、実際ただの商品やサービスの説明になり、売りたいものを売るだけで相手の立場をくみ取れないコンサルタントが非常に多いと聞きます。会社の方針などで、そうせざる得ない環境の方も多いかもしれませんが、多くのお客様の知識も向上している中、そういう事は求めていないのも現実です。

 

皆さん自身、優秀なコンサルタントと思われていますか?皆さんの周りには優秀なコンサルタントの方は多いですか?

 

私自身、まだまだ改善すべきことが非常に多いです。このブログでは、私なりに気づいた事や自身が経験した事などを少しずつではありますが、発信していければと思っています。

 

 

 Post Tags: Marketing

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