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リスティング広告のパフォーマンスを改善するために見落とされがちな3つの指標

日々リスティング広告を運用しているマーケッターの皆様は様々なKPIを元にパフォーマンスを判断しながら、運用されているかと思います。そのようなKPIのなかでパフォーマンス改善に大きく影響するにもかかわらず、見落とされがちな3つのKPIをご紹介したいと思います。

1. RPS(Revenue Per Session:1セッションあたりの収益)

コンバージョン数やクリック数、CTRといった基本的なKPIはもちろん重要ですが、RPSはリスティング広告の戦略を決めるにあたって非常に重要な指標です。このRPSを求めるにはクリックやコンバージョン当たりの価値を正確に設定する必要があります。
例えばクリックの50%が収益を生み出す行動(物品の購入など)で10%がフリーミアムモデルでのサインアップなどの場合、入札価格の収益はそれぞれの要素を加味したものであるでしょう。
つまり複数回の購入や返品など1セッション当たりの収益を算出することで、本当に価値のあるユーザーがどのように行動し、どこから来るのかがわかり、より最適な入札戦略を行うことが可能となります。

 

 

2. バウンス率(コンバージョンに至らなったユーザー率)

これは、ランディングページには到達したものの、アクションをとらないまま離脱したユーザー率です。
ランディングページのどこで離脱したかを分析することが非常に重要です。複数ページに渡るアクションが必要な場合は、どのページで離脱したか、1つのページで完結する場合はどこからそのユーザーが来たかということを分析しましょう。
ユーザーが離脱する原因は様々ありますが、代表的なものは次のようなものです。

  • ランディングページのUI/UXの不備
  • 複雑なアクションや多すぎる入力項目
  • 広告のミスリード
  • CTAが魅力にかける
  • ターゲティングの不備

現在はA/Bテストを非常に簡単に行えるようになっていますので、A/Bテストを行いより最適化された広告やランディングページを目指しましょう。

 

 

3. オーディエンスセグメント毎のCVR

オンライン広告にかぎらず、広告は適切なセグメントに適切なメッセージを届けるということが何よりも大切です。そのため、例えば住所やデバイスタイプ、デモグラフィーといった切り口でオーディエンスセグメントを分けてターゲティングすることは非常に重要です。AdwordsのRSLAやスポンサードサーチのサイトリターゲティング機能のように、サイト訪問者にはより適切な広告を出すことはもちろん、ランディングページでもオーディエンスセグメントに合わせてメッセージングを変更することでよりパフォーマンスを向上させることが可能です。

 

このように見落とされがちなKPIに注目することで、現状では分からなかったユーザーの傾向の理解につながり、よりパフォーマンスを向上させることが可能です。

弊社のリスティング広告運用プラットフォーム「Marin Search」では、リスティング広告自体のA/Bテストなどの最適化や自動入札最適化を提供しています。より簡単にパフォーマンスを向上させ、効率アップにつなげることが出来ます。ご興味ございましたら、下記より必要事項をご記入の上、ご連絡ください。

 

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