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SMBでの広告運用ツール導入の際に気をつけるべきポイント

リスティング広告をはじめとした運用型広告は、多くの企業で導入が進んでいます。
2015年のインターネット広告は日本全体で9,194億円使われておりますが、そのうち運用型広告は6,226億円となり、インターネット広告の68%が運用型広告予算で使われていることになります。
運用型広告を使っているのは、大企業が多いだろうと考えられがちですが、中小企業もかなりの予算を使うようになっています。

Yahoo! JapanやGoogle、Facebookなどの媒体側は、中小企業の広告主開拓に力をいれており、中小企業に利用してもらうために広告運用ツールの自動化などをすすめています。
しかし、広告運用ツールの自動化やサポートなどの充実をおこなったとしても、なかなか自社運用をすることにハードルの高さを感じていたり、運用型広告の導入には進まないということがよくあります。

 

なぜ、中小企業では広告運用ツールの導入がすすまないのか?2つの理由を紹介します。

 

  1. 中小企業では仕事を兼務している

    中小企業の場合、専属で運用ができる人材がいません。
    そのため、Web担当者が兼務していることがよくあります。
    兼務している場合、運用型広告はむずかしいと感じており、どうしても自分がなれた仕事を優先的にやるため、自動入札などのツールは便利だとわかっていても、後回しにされて、導入がすすんでいません。

  2. 管理画面を操作したことがない

    中小企業のWeb担当者は、上司に報告用のレポートを作成するために、管理画面を見ることはあっても、管理画面をさわって、入札変更や広告文変更などの操作をしたことがないという方もいます。なぜ、操作したことがないかというと、その方法がわからないためです。その結果、間違って操作して、おかしなことになったら困るという意識が働き、管理画面を見ていても、操作しないという状況になっています。

中小企業ほど、広告運用ツールを使うべきなのに、仕事量の多さと知識不足から、導入に至ることができていないのが現状です。

この状況を改善するための方法としては、下記の点に注意をして取り組むといいでしょう。

 

  • 成果に影響が少ない所からテスト導入をする

 

中小企業の担当者は、ひとりでたくさんの業務にたずさわっています。
そのため、ツール導入などをおこなうと、大掛かりな作業が発生するため、通常業務が行えなくなることに不安を感じます。また、仮に導入をしたとしても期待通りの成果がでるかどうか、不安に感じています。
この不安を取り除くためには、まず、いまの運用型広告に関して、影響が出ない範囲でのテスト導入をするようにしましょう。
テスト導入をすることで、まず担当者に、導入がむずかしくないこと、どのような手順で導入していくのかを体感させることで、本格導入に向けて不安を払拭することができます。

 

 Post Tags: SEM

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