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Instagramの新しい動画アプリ「IGTV」のまとめ

先日、Instagramが新しい動画アプリ「IGTV」(Instagram TV)をローンチしました。そのサービスについてまとめてみたいと思います。

IGTVとは?

縦型動画フォーマットを採用したアプリ。その名の通りテレビのように、アプリを起動するとすぐに動画が再生される。さらにInstagramから直接アプリを起動し、コンテンツを視聴することが可能。チャンネルを切り替えるようにインフルエンサーやブランドが提供するコンテンツ、さらにはユーザーが提供するコンテンツをみることができるアプリ。

 

1-EntryPoint-2UP-JA

3-ChannelProfile-2UP-JA

動画フォーマット

  • 動画の長さ:15秒から60分(ただし現在は、通常ユーザーは10分が最大。60分は大規模ユーザーもしくは認証済みユーザーのみ)
  • ファイルサイズ:3.6GBまで
  • ファイル形式:MP4
  • 動画縦横比:16:9
  • 動画サムネイルおよびカバー画像:JPG
  • Instagram ストーリーズのように、スワイプアップのCTAを利用可能。

 

広告としてのIGTV

現在のところ、広告メニューはIGTVには提供されていません。これはローンチしたばかりということもあり、動向を注視しているのでしょう。ただ大手ブランドを中心に、現状でもいわゆるブランドコンテンツをIGTVに提供し、ブランドアウェアネスを高めるために活用し始めています。

Facebookの動画がそうであったように、おそらくIGTVがある程度起動に乗った段階で、ミッドロールの広告やペイドコンテンツを提供するということが始まるのでしょう。

 

Instagramストーリーズとの棲み分けや、さらにはYoutube、Facebook Videoといった既存の動画サービスとの棲み分け、コンテンツのセグメント化がコンテンツ提供者、視聴者ともに今後の成長の鍵となるでしょう。