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購買意向の強いユーザー層  -Adwords オーディエンスを極める(1)-

キーワード以上に大きな意味を持ち始めたオーディエンスについて今回から取り上げて行きたいと思います。まず最初は昨年のMarketing Nextで発表された購買意向の強いユーザー層(In-Market Audience)を取り上げたいと思います。

購買意向の強いユーザー層とは?

このオーディエンスはGDNやFacebookにはすでに存在していますが、過去の検索履歴やブラウジング傾向から自社の商品やサービスを検索する可能性が高いユーザーを指します。RLSA(検索向けリターゲティング)に似ており、より精度が高いターゲティングが可能となっています。しかしRLSAとは違い、購買意向の強いユーザー層は、一度も自社のサイトを訪れたことがないユーザーとなります。つまり自社商品は知らないけれど、購入傾向が近いということになり、新規顧客獲得において、非常に強力なオーディエンスとなります。

 

購買意向の強いユーザー層の仕組み

Adwordsでは現在19カテゴリーの購買意向の強いユーザー層が提供されています。

 

inmarket-audience

 

このユーザー層は次のようにセグメントされます。
例えば、「箱根 旅館」というキーワードで検索したユーザーがいる場合、「箱根 ホテル」や「伊豆 旅行」「箱根 温泉」といった類似した検索キーワードで検索したユーザーや直近で関連するページを閲覧したユーザーを機械学習に基づいてセグメントし、同じ購買傾向があるユーザーとしています。この定義はAdwords側で自動的に行われています。

 

購買意向の強いユーザー層の活用

in-market-aud2

このユーザー層の活用ですが、まずは「モニタリング」設定にし、関連性の高いと思われる購買意向の強いユーザー層のカテゴリを選択してパフォーマンスを確認してみましょう。

3−4週間経過をモニタリングし、パフォーマンスのよいユーザー層については入札調整を行うという流れになります。

 

購買意向の強いユーザー層はRLSAのようにセグメントサイズの制限もなく、導入ハードルが低いこともポイントの1つです。ぜひ活用してみてください。

弊社がローンチした新しいプラットフォームMarinOneでは、オーディエンスに基づいて入札最適化を行うことも可能となっています。ご興味ございましたら、下記より必要事項をご記入の上、ご連絡ください。またオーディエンスの活用に関するホワイトペーパーもご提供しておりますので、ぜひご一読ください。

 

 

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