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Facebookのニュースフィードアルゴリズムの変更によるインパクトに対する考察

先日の記事でも述べた通り、Facebookでコンテンツがニュースフィードに表示されるアルゴリズムを変更するという発表がマーク・ザッカーバーグからありました。その背景と影響について考えてみたいと思います。

背景

今回の発表にいたる背景ですが、上記発表によるとユーザーがいいね!している企業などからのコンテンツやビデオでニュースフィードが溢れかえり、友達のポストを見ることがあまりにもすくなくなってしまっているということがあります。その結果、Facebookが本来提供するべき「友達と友達をつなぐ手助けをする」という機能に支障が出ているというのが背景です。また友達とつながっており、孤独ではないという感覚を持つことが長期的に幸せにつながり、企業からの情報やビデオを受け身で消費することは幸せにはつながらないという研究結果が出ていることも背景となっています。

 

変更内容

ニュースフィードアルゴリズムに対する変更としては以下のものとなります。

 

  • 友達からのポストがより多く表示されるようになる
  • 企業などからのポストの表示は現在よりも少なく表示されるようになる

 

影響

影響としては、以下のものが考えられます

 

  1. Facebookをニュースソースとして使っているユーザーが現状多いと思われるが、ニュースの表示回数が少なくなるため、Facebookでの滞在時間が減少する
  2. 企業からのポストの表示回数が減少するため、ブランドメッセージなどのオーガニックなポストのリーチが減少する

2つとも大きな影響ですが、特に2についてはソーシャルメディア戦略に大きな影響があるでしょう。というのは、従来までは広告よりもオーガニックなポストでバズを生み出したり、ロイヤリティを高め、ファンを獲得していくというのがソーシャルメディア運営の肝となっている部分も大きかったかと思います。しかしながら、アルゴリズムの変更により、オーガニックなポストはなかなかユーザーにリーチしなくなってしまいます。

そこでより重要になってくるのが、Facebook広告です。Facebook広告のニュースフィードでの表示アルゴリズムは変更が加えられませんから、従来どおりユーザーにリーチすることが可能です。これからはFacebook広告をソーシャルメディア運営の1つの軸として組み込むことがより重要になってくるでしょう。もちろんその結果、Facebook広告の単価は上昇することになるでしょうが、適切なメッセージをユーザーに届けるためには必要不可欠です。2018年のソーシャルメディア戦略としてFacebook広告を検討する必要があるでしょう。

 

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