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IAB 2016モバイル広告市場レポート

IAB、IABヨーロッパ、IHS Markitが共同で2016年のグローバルでのモバイル広告市場レポートを発表しました。その内容を今回は見ていきたいと思います。

レポートによると、グローバルでのモバイル広告市場は、2015年のUSD52B(約5兆7千億円)から60.5%増加し、USD83B(約9兆1千億円)に拡大。

チャンネル別に見ると、引き続きディスプレイ(ソーシャル広告含む)が約50%を占め、伸び率でもとップとなっています。
mobilereport1.png地域別では、北米がレベニューおよび伸び率でもトップとなっており、それに続いてアジアパシフィック、ヨーロッパとなっています。特に北米ではモバイルサーチの伸び率が著しく、2015年に比べて2倍となっています。(アジアでは30%の伸び)
アジアでは検索に比べて、ディスプレイの比重が非常に高く、SMS/MMSなどのメッセージング広告も全体に占める割合はかなり低いものの、グローバルでもっともレベニューが多くなっています。

 

全体としては、日本市場で感じるモバイルディスプレイ市場の傾向がそのままアジアにも当てはまっていると考えられます。

このレポートでは、メッセージングのカテゴリーにLINEなどのグループメッセージングサービスが含まれていないため、グループメッセージングサービス広告の市場規模があまりわからなくなっていますが、急速に伸びているのも事実です。現在の市場規模はそれほど大きくはないものの、ポテンシャルは高いといえるでしょう。

 

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