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Google、モバイルで無限スクロールを導入

モバイルファーストインデックスや先日の検索結果表示なしテストをめぐる動きのように、Googleはモバイルでのローディングスピードに非常に力を入れています。その流れのかでまた1つ新しい動きがおきました。

IMG_6672今まで下記のようなデスクトップと同じように、ページが表示されていましたが、それに変わって「もっと見る」という表示になっています。

 

pager_pc

これにより、今までのようにページをリロードすることなく、ダイナミックにページをロードすることで無限にスクロールさせることが可能になっています。

この変更は、モバイルだけでデスクトップでは従来どおりの表示となっています。

 

その結果、今までのように例えば3ページ目だけを別のタブで開くといったことはできなくなりましたが、ローディングスピードは速くなっています。

 

広告への影響

「もっと見る」が導入されたことでのAdwords広告への影響はどうでしょう?導入により、もっと見るをタップした際にAdwords広告が連続して表示されないようになっています。もっと見るをタップした場合、次に広告が表示されるのは10個のオーガニック検索結果がでた後になります。

例えば従来だと、「目黒 マンション」というキーワードで検索すると、1ページ目上部に掲載順位1-4位、オーガニック検索結果10個、続いて下部に5-7位、2ページ目上部に8-11位という形になっていたかと思います。

それが「もっと見る」が導入されたことで、1ページ目上部に掲載順位1-4位、オーガニック検索結果10個、続いて下部に5-7位、「もっと見る」、オーガニック検索結果10個、掲載順位8−11位となっています。

つまり「もっと見る」が導入されたことで、掲載順位下位の広告がより遅く表示されてしまうようになっています。

 

検索結果表示なしテストのように、ユーザーの反応で今回もロールバックする可能性はゼロではないでしょうが、この広告の表示順序の変化の影響は大きいでしょう。
より広告の品質を高め、掲載順位を上げることが重要な鍵となる変更と言えるでしょう。

 

弊社の提供するサーチ広告管理運用プラットフォーム「Marin Search」では掲載順位をデスクトップおよびモバイルそれぞれで指定して入札することも可能となっています。ご興味ございましたら、下記より必要事項をご記入の上ご連絡ください。

 

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