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Google Chrome広告ブロッカー提供開始

昨年の発表から8ヶ月。発表された予定の通り、日本・世界ともにブラウザ・シェア1位を誇るGoogle Chromeへ広告ブロッカーが搭載されました。

広告ブロッカーと言っても、いわゆるAdBlock Plusのようにインターネット上の広告をほぼ全てブロックしてしまうものではありません。ウェブページでのユーザー体験を妨げるような広告のみをブロックするというものです。
ユーザー体験を妨げる広告か否かという判断基準は、主要パブリッシャーやアドテク企業が加盟するオンライン広告をより良くしていこうという団体「Coalition for Better Ads」が定める基準がベースとなります。
その基準に合致していない広告については、Google Chromeがデフォルトでブロックするということになります。
例えば、カウントダウン付きプリロード広告や音声つき自動再生動画広告、画面表示に追随する大きな広告などが対象となります。もちろんこの対象にはGoogle自身が提供しているAdSenseやDoubleClickも対象となっています。

 

サーチ広告やディスプレイ広告への影響ですが、Better Adsの基準に全く抵触していないため、サーチ広告については影響は全く無いでしょう。問題はアドネットワークやDSPでディスプレイ広告を出稿している場合に配信面によってはこの広告ブロックの影響を如実に受け、インプレッションが大幅に下がる可能性もあります。

また自社サイトでAdSenseを使って収益化を図っている場合にも、適切に広告が配置されているか確認したほうが良いでしょう。