デジタルマーケティングの流儀

マリンソフトウェアジャパンがお届けする
最新のオンライン広告・デジタルマーケティング情報

ブログの更新を購読

Marin Searchの一歩先行く最適化!あらゆるデータソースからデータを利用しパフォーマンスを迅速に把握!詳細はこちら

最新の記事

過去の記事

【抑えておこう!】クロスチャネルの広告ですべき3つの対策

オンライン売上高の65%以上は、一つではなくあらゆるデジタルチャネルを介して行われた購入から来ています。これを念頭において、マーケッターはそれぞれのデジタルチャネルを見るよりも、クロスチャネルにおいて戦略を考えなければなりません。

「リターゲティングガイド」ホワイトペーパーダウンロード

 

エンゲージするためには有効なテクノロジーを活用し、一つのチャネル上にあるオーディエンスのプロフィールや行動に沿って、サーチ広告、ソーシャル広告、およびディスプレイ広告を横断して同じユーザーにリーチすることが重要です。

今回はクロスチャネル広告の世界で生き残るための3つの戦略をご紹介します。

 

1.ビッグキーワードのためのクロスチャネルリマーケティング

競争率の高い検索用語は値が張ります。ビッグキーワードのためにチャネルを横断してリマーケティングをすると、サーチ意図を示してきたユーザーに対して広告を配信しながらコストを節約することができます。検索連動広告のためのマーケティングリスト(RLSAs)を使えば、同じユーザーが一回以上広告をクリックしていないことを確認でき、さらにCPCが比較的安価なソーシャルとディスプレイ広告を活用してそのオーディエンスをリターゲティングすることもできます。

 

保険会社を例にとってみましょう。保険会社にとって、同じユーザーが高価な保険の検索キーワードを検索しクリックした場合、できることならすでにクリックした同ユーザーにたいして2回目以降のクリック分コストはおさえたいですよね。ユーザーは一般的なキーワードを経て、この保険会社のウェブサイトを訪問したとします。同社は、ネガティブリマーケティングリストを活用し、ソーシャルとディスプレイチャネルにサーチ意図データを渡せば、リマーケティングをより小額な価格で抑えることができます。

 

2.ソーシャルでのユーザーの行動データを活用したターゲティング検索を展開

ソーシャルチャネルからウェブサイトを訪れたユーザーをターゲティングする場合、一般的なキーワードを使ってみるのもいいでしょう。ソーシャル経由でウェブサイトにきたユーザーは、少なからずそのブランドに興味を示しているので、よりリスクをおさえて、このオーディエンスにたいして広範囲キーワードでのターゲティングができます。

 

例えば、販売業者にとって「ドレス」というキーワードは、あまりにもざっくりとしたキーワードのため、ソーシャルにおいてユーザーの行動データなしにターゲティングするのは難しいかもしれませんが、もし販売業者の方ですでにユーザーがブランドの何に対して興味を示しているのかを知っている場合、そのオーディエンスが好むであろうキーワードを入札することができます。このようなオーディエンスをターゲティングする場合、より一般的なキーワードでRLSAキャンペーンを作成することにより、広告主はパフォーマンスを維持しつつターゲットを拡大することができます。

 

3. ソーシャルでルックアライク モデリングのサーチ意図データを活用する

ルックアライク・オーディエンスは、お客様のウェブサイトを訪問もしくは、そのほかの行動を実行したオーディエンスに非常に似ているので、お客様のビジネスに興味がある新規顧客の可能性が高く、リーチしてみる価値があります。ルックアライク・モデリングのサーチ意図データを使用すると、ユーザーが特定の検索を実行、または特定のサーチ意図を示している人かによって、ルックアライク・オーディエンスを構築することができます。

 

例えば、旅行代理店は、高級ホテルをお探しの見込み客にリーチすることができます。見込み客である、高級ホテルを検索し、ウェブサイトに訪問した新規顧客の情報を基にFacebookカスタムオーディエンスウェブサイトのキャンペーンを構築し、サーチ意図データを使用することができます。

 

以上、クロスチャネルにおいての対策点3つをご紹介しました。各デジタル広告チャネルは、独自のユニークな利点とデータセット、およびターゲットオプションがあります。クロスチャネル広告を利用することにより、広告主は、1チャネルからオーディエンス情報を取得し、そのほかのキャンペーンを最適化する際に有効活用することができます。

 

原文へ

 Post Tags: Marketing

関連記事