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動的検索を最適化!確認するべき5つの点

(3QデジタルのアカウントマネージャーであるDionte Pounds氏のブログを翻訳しています。原文はこちら

 

担当アカウントの成果を図るため、新たな戦略を見つけようと試行錯誤することがあるかと思います。戦略の1つとして、広告主様のビジネスやニーズにもよりますが、「動的検索広告キャンペーンを取り入れる」という方法があります。

 

動的検索広告とは?

―動的検索広告はウェブサイトの内容に基づいて、広告を表示させる機能です。これにより、キーワードやランディングページのリストを管理する必要がなくなります。AdWordsは、自動的に検索クエリに最も適切な見出しを作成し、関連性の高いリンク先ページへのトラフィックを作り出します。

 

動的検索広告の利点として、収益性の高いロングテールキーワードや新しいその他の用語を見つけることができます。

 

このキャンペーンタイプのセットアップは簡単ですが、最適で、且つこの動的広告がもたらすパフォーマンスの具体的な目標を設定するのに時間がかかることがあります。プロセスをスピードアップするために、今回は動的検索広告の開始する際の5つの方法をご紹介します。

 

1.セグメンテーション

適切なセグメンテーションは、動的検索から可能な限り最高のパフォーマンスを得るために重要です。動的検索キャンペーンで新しい広告グループを作成する際に、ターゲットを定義する方法として3つのオプションがあります(下の画像をご覧ください:上から「推奨されたカテゴリ」、「すべてのウェブページ」、「特定のウェブページ」)。

オプションの1つである「すべてのウェブページ」は、Webサイト全体のコンテンツを対象とすることです。しかしこれは、検索クエリに対して、どのキャンペーンのどの部分のトラフィックが送信されたのか、検索クエリは何を選定されたのかコントロールができません。

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例えば、宝石を販売しているウェブサイトの場合、ビジターに対して、製品ページを表示し、購買プロセスを開始できるページに誘導できれば、理にかなっていると言えます。しか、ウェブサイトのブログページのような、購買とは関係のないページを表示してしまうのは理想的ではありません。このようなターゲティングは、高い離脱率と無駄な広告費用をかけてしまうことになります。

特定のトピックやウェブページをターゲットにすることをお勧めします。これを行うことにより、より質の高いトラフィックと効果的な支出で、ウェブサイトのターゲットに一致させることができる検索クエリの種類を絞り込めます。

 

2.ウェブサイトのカバレッジ

ざっくりに言えば、ウェブサイトのカバレッジは、個々のターゲットによって把握されたウェブサイトの割合です。

 

動的検索キャンペーンで、十分なトラフィック量を確認できない場合、ターゲットを絞り込みすぎている可能性があります。ターゲットを拡大し、それがどのように反応を見せるかを確認します。反対に、トラフィックが十分あるけど結果に結びついて場合は、ジャンククリックを減らすためにターゲットを絞り込みます。

 

3.除外ターゲット

動的ターゲットは、広告に活用したくないページへのトラフィックを防ぐために、キャンペーンから除外することができます。多くのターゲットオプションと同様に、動的広告ターゲットの除外設定では特定の語句を含むページへの表示をコントロールできます。

除外設定は、キャンペーンや広告グループ単位毎に行うことができます。

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4.除外キーワード

除外キーワードを使用していない場合は、すぐに行動を取る必要があります。除外キーワードは、他の検索キャンペーンのように活用した方いいでしょう。

 

動的検索広告のターゲットに応じて、クエリがウェブサイトのコンテンツではなく、キーワードに一致しているため、除外キーワードは、動的検索広告キャンペーンでは、より重要であると言えます。最初のころは、無関係なクエリに予算を費やしていないか、こまめに検索クエリのレポートをチェックしてみてください。

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5.リマーケティングリスト

最後に、動的検索広告ではリマーケティングリストを組み合わせるとさらに効果的です。

 

宝石店の例をとってみると、例えばあるブランドの時計を購入したユーザーいるとしましょう。このオーディエンスがGoogleにて再度そのブランドの時計を検索した際に、そのブランドページを上位に表示させるために、入札額調整により入札額を上げる働きをします。この入札額調整は競り上げにより、より良い広告位置を取得し最終的に購買へとつなげる有効的な架け橋となることがあります。

 

いかがでしたでしょうか?これから動的検索広告を考えている方もすでにご活用している方もこの5つ活用法をご参照いただければと思います。

 

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