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広告表示オプションについて知るべきこと

Google Adwords、Yahoo!Japanスポンサードサーチともに検索連動型広告(リスティング広告)で、様々な広告表示オプションを提供しています。そこで今回は広告表示オプションを各パブリッシャーの対応状況もあわせてまとめてみました。

広告表示オプションとは?

そもそも広告表示オプションとは何でしょうか?これは、通常の検索連動型広告の広告テキストに追加で付加的な情報を表示させる機能のことです。広告表示オプションを活用することで、検索結果表示ページにおける自社広告の表示をより大きくし、クリック率を上げることにつながります。

 

目的にあった表示オプションの活用

両パブリッシャーともに広告表示オプションは提供していますが、特にGoogleは様々なオプションを提供していることもあり、目的にあわせた適切なオプションを選択することが重要となってきます。そこで、目的にあわせて表示オプションを説明していきたいと思います。

 

サイト誘導・コンバージョン誘導

検索連動型広告はダイレクトレスポンスで利用されることが多いので、この目的での表示オプションが最も活用されるものでしょう。

 

  • サイトリンク表示オプション(Google, Y!Jともに対応[Y!Jではクイックリンクオプションという名称])
    通常のランディングページへのリンク以外に、最大6つまで自社サイトへのリンクを表示させることができます。最もポピュラーかつ強力な表示オプション。

  • コールアウト表示オプション(Google, Y!Jともに対応[Y!Jではテキスト補足オプションという名称])
    テキスト広告を補足する内容を表示。Googleでは全角12文字が2つから4つ表示されるのに対して、Y!Jでは全角12文字1つの表示となっています。

  • 構造化スニペット表示オプション(Googleのみ対応
    事前に用意されたヘッダーから自社にあった適切なカテゴリーを選び、ユーザーが求める情報を追加表示することができます。

  • 価格表示オプション(Googleのみ対応
    商品フィードには対応していませんが、全角12文字までで、例えば売れ筋の商品の価格および説明を表示することが可能です。

  • プロモーション表示オプション(Googleのみ対応
    期間限定のセールなどの際に利用するもので、割引率や割引額を商品とともに表示することができます。

集客などオフラインでの効果重視

モバイルで検索されることが大半となった今、オフラインでユーザーとどのようにつながるかが重要となっています。そのような目的にあった表示オプションです。

 

  • 住所表示オプション(Googleのみ対応
    その名の通り、自社店舗などの住所情報や通話ボタン、ビジネス情報ページを表示させるオプション。ビジネス情報ページでは、営業時間や写真、行き方などを掲載することが可能です。店舗誘導には非常に大きな力を発揮するオプションでしょう。

  • アフィリエイト住所表示オプション(Googleのみ対応)
    住所表示オプションと似ていますが、自社商品を扱っている店舗の情報を住所表示オプションのように表示します。

  • 電話番号表示オプション(Google, Y!Jともに対応[Y!Jでは電話番号オプションという名称])
    店舗などへの電話番号を表示させるオプション。モバイルでは番号をクリックすることでそのまま電話をかけることが可能です。

  • コールアウト表示オプション(Google, Y!Jともに対応[Y!Jではテキスト補足オプションという名称])
    店舗情報など付加情報を表示できるので、実店舗への誘導にも有効です。

このように目的にあわせてオプションを使うことが重要です。上記以外にもGoogleでは様々な広告表示オプションが提供されています。
使いこなすことでパフォーマンス向上に直結する広告表示オプションをぜひ活用してみてください。

 

 Post Tags: Yahoo Japan Google

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