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【海外最新動向特集その1】今後の広告費変動予測とFacebookの新たな施策とは?

オンライン広告からオフライン広告、リスティング広告・SNS広告・ディスプレイ広告など、日々多種多様な選択肢の中から、決断し、新たな施策を展開していることでしょう。

今回は海外最新動向特集として、eMarketer社の最新広告費変動予測とFacebookの新たな広告施策をご紹介します。

eMarketer社 の調査によると、オンラインメディアへの広告費の投資は世界的にみて増加傾向にあります。2016年には2015年の5%を上回る、5.7%(約$542.55億)の支出が予想されています。

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このeMarketer社の予測チャートをみると、2020年末には$ 674.24億ドルに達するとされ、主要国ではより多くの広告費が割り当てられ、年間収益が5%から6%あたりを見込める予測となっています。これはメディアの多様化やグローバル化する市場により、ユーザーが世界的なイベントにもオンラインを通してリアルタイムでつながることができ、広告主も様々な方法であらゆるオーディエンスへリーチできるチャネルが増加傾向にあることに影響しているかと思います。

中でも、ソーシャル広告はまだまだ成長の可能性を秘めているチャネルです。

先日Facebookはソーシャルメディアをテレビ広告のように活用する、新たな施策を打ち出しました。

Facebookはテレビ広告主により効果的にFacebook広告を活用してもらうべく、よりテレビに近い動画広告をFacebookのプラットフォームでも配信できる施策を発表しました。

FacebookおよびInstagramで、以前はできなかったデイパーティング(時間区分)とニールセンのDMA ターゲティングの利用を可能にしました。DMA ターゲティングは特定の地域の放送エリアに特定の時間に動画広告を配信すること可能にします。

 

この発表は、動画広告やその動画キャンペーンをさらに展開させるだけでなく、モバイル広告にも新たな可能性を見出すことできると同時に、広告主はテレビ広告とは対照的なモバイル向けに動画広告を考える必要があるでしょう。

 

facebook_video_ads_info_1.pngFacebookでマネタイゼーション プロダクト マーケティングのバイスプレジデントである、Matt Idema氏は次のように述べました。「モバイルフィードは基本的にユーザーが見たもの、求めている情報によって変化します。特に動画において、マーケッターはモバイルの特性を理解し、動画広告をデザインする必要があるでしょう。それにより、より効果的にオーディエンスとのつながりを構築し、リーチすることができるでしょう。」

また、Ideama氏はこうも指南しています。「Facebookのモバイルプラットフォーム向けの動画広告を作成するための特効薬や万能なソリューションはありません。」例えば、Facebookのデスクトップのニュースフィードでユーザーは動画広告に対して、平均して2.5秒費やすの対し、モバイルニュースフィード上では平均して1.7秒費やすという結果が出ています。また、Facebook IQ Study の調査によると、2014年から2015年に配信された850数の動画に関して、76%が音があると内容がわかる動画に対して24%は音がなくても内容がわかる動画があったという調査結果が発表されています。この結果から見ても、あらゆるシチュエーションにいるモバイルユーザーにリーチすることは簡単なことでないでしょう。最後に、Idema氏は次のようにアドバイスしています。「ブランドによって、何がベストプラクティスでどのような施策やソリューションが最適かは千差万別です。自社のブランドにあったソリューションを見つけるためにも、テストを繰り返していくことをおすすめします。」

 

いかがでしたか?そのほかのFacebook広告でできる施策について下記よりご確認ください。

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参考資料:Worldwide Ad Spending Growth Revised Downward

Ad Buying on Facebook Just Got More TV-Like

 

 Post Tags: Audience Facebook

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