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【応用編】意外と知らない広告運用ツールでここまでできる!

前回基本編として、広告運用ツールについてお話しました。今回は具体的にその機能をご紹介します。ここでの「広告運用ツール」とはMarin Softwareを指します。

 

1.入札単価の計算で参照する”過去データ”をカスタマイズができる!
Marin Softwareの場合、入札単価の計算で参照する”過去データ”を選ぶことができます。例えば、セール未実施期間の為の入札最適化であれば、過去のセール未実施期間だけを入札計算で参照させることができます。セール実施期間とセール未実施期間とでは、ユーザーのプロダクト購入のモチベーションも異なりますし、CVR(コンバージョン率)にも差異が出ることが多いことからECサイトの入札最適化においては、よく活用されています。

 

また、レイテンシー(後追いコンバージョン)が数日~数十日発生する検索連動型/サーチアカウントの場合は、後追いコンバージョンがある程度反映されて後、”過去データ”を入札計算に参照したい、という運用現場のニーズもあります。例えばレイテンシーが4日発生する場合は、直近4日間の”過去データ”を入札計算で参照させない、というカスタマイズ設定も可能です。より適切な明日(未来)の入札を実現する為には、”過去データ”のカスタマイズをすることをおススメします。



2.“入札単価のコントロール”を豊富な調整レバーを用いて多彩なコントロールができる!
「広告運用ツール」は、あくまで”入札単価のコントロール”を自動的に実施しているだけ、と申し上げましたが、コントロール性が高いか否かは入札最適化において大事な要素です。Marin Softwareの場合、”入札単価のコントロール”において主に3つの調整レバーを持っています。

 

1つ目は、フォルダ単位です。Marin Softwareの自動入札では、プラットフォーム上にフォルダを作成して、このフォルダに自動入札対象の広告グループを紐づけて、入札最適化モデルや目標をフォルダ単位で決めていきます。このフォルダ単位で、”入札単価のコントロール(強弱(+/-〇〇%))”を図っていくことができます。

 

2つ目は、マッチタイプやパブリッシャー(Google/Yahoo!JAPAN)毎の”入札単価のコントロール(強弱)”を図ることもできます。例えば、部分一致は拡張性が高いキーワードなので少々入札を弱めにする、そして「完全一致キーワードは効率が良いので入札を強めたい。」といった調整が可能です。

 

最後は、特定のキーワードだけに対して”入札コントロール(強弱)”を図ることも可能です。使い方の例としては、特定のプロダクトだけ販売強化(セールなど)をしている兼ね合いで入札を強めたいといった調整が可能です。また、プロダクトの在庫状況に合わせて、”入札コントロール(強弱)”ができるといったメリットもあります。

 

予期せぬ明日(未来)の入札を最適化する際に、多彩なコントロールができることはパフォーマンスをコントロールすることにも繋がってくるので、「広告運用ツール」を選ぶ上でも大事な要素なのではないでしょうか。

 


3.“外部要因”も踏まえて、入札最適化ができる!
前回お伝えしたように、”外部要因”とは、基本的には広告運用ではアンコントローラブルな要因です。しかし、Marin Softwareは非常に柔軟性が高い「広告運用ツール」であるが故に、”外部要因”をプラットフォームに取り込んで入札最適化に活かすことが可能です。基本的には、数値化するか or True/Falseといったフラグを立てることができれば、どんな”外部要因(データ)”を入札最適化に使用することができます。

例えば、当日の天気、気温などの情報を数値化してプラットフォームに取り込んで、雨のエリアキャンペーンだけに入札強化を図るといったことができます。また、プロダクトの在庫連動をデータフィードからプラットフォームに取り込むことができれば、在庫が多いプロダクトのキーワードだけ入札を強め、在庫が無いプロダクトキーワードは入札を弱めるといった調整もできます。

 

運用型広告において”外部要因”と”内部要因”とをきちんと切り分けてパフォーマンス分析/検証することが大事と申し上げましたが、Marin Softwareなら、アンコントローラブルだった”外部要因”を踏まえて更なる入札最適化を図ることができるのです。

意外と知られていない「”過去データ”のカスタマイズ」、「”入札単価のコントロール”に豊富な調整レバーを活用」、「”外部要因”も踏まえて、入札最適化」といったMarin Software「広告運用ツール」の機能を駆使すれば、きっと更なるパフォーマンス改善の実現に貢献できる日も近いでしょう。

 

 

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 Post Tags: Marin Software Bidding

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