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Facebook動画広告成功のための7つのポイント

パフォーマンスの良さで注目を集めるFacebookのビデオ(動画)広告。今回は、Facebookで動画広告キャンペーンを行う際に気をつけるべき7つのポイントをまとめました。

1.ゴールを明確に

キャンペーンのゴール(目標)を明確に定義することが非常に重要です。動画広告キャンペーンでは、ブランドアウェアネスの向上、もしくはサイト誘導など何かアクションにつなげることが目標になるかと思いますが、それぞれの目標に応じた指標をチェックすることが必要となります。

 

ブランドアウェアネスの場合:動画のビュー数及びリーチ

アクション誘導の場合:ウェブサイトへの誘導やインストール、コンバージョン

 

これらの目標と指標を明確化することが何よりも重要です。

 

2.ターゲットオーディエンスの設定

一般的にFacebookでは1万ユーザ以上のオーディエンスを設定することで、ベストなパフォーマンスがでるとされています。しかしあまりに大きなオーディエンスをターゲティングしてしまうとオーディエンスとの関連性が薄くなるため、パフォーマンスが逆に出なくなります。そのため、よく言われるように想定されるユーザのペルソナを作成し、それに基いてオーディエンスを設定するといいでしょう。パフォーマンスに基いてPDCAを行い、チューニングしていくことももちろん重要です。

 

3.モバイル

動画広告はデスクトップ、モバイルともに配信可能ですが、特にモバイルに注力しましょう。Facebookユーザの65%がモバイルで動画を視聴しており、Facebookのモバイルユーザは対前年比で82%伸びています。特に、若年層でこの伸びは大きくなっています。

 

4.オートプレイを過信しない

現在Facebookのタイムラインに流れてくる動画広告はオートプレイ(自動再生)となっていますが、動画はオートプレイではなく、ユーザが自ら再生ボタンを押したくなるようなものを作成しましょう。最初の数秒間にインパクトが強いコンテンツを作ることができれば、その可能性は高くなります。そして動画については注意点が2つ。1つはサウンドがなくとも意味がわかるものにしましょう。何故ならFacebookで見られる動画の85%がサイレントモードで見られています。もう1つは、必ずメッセージとCTAを動画には入れましょう。

 

5.動画のリーチの最適化

Facebook広告の目的で「動画の再生数を増やす」を選択しましょう。これにより、Facebook側で自動的にその動画をみる傾向にあるユーザを配信するようになります。そしてそのオーディエンスを使って、リターゲティング配信するのにも役立ちます。

facebookvideoads.png

 

6.リターゲティングに活用

動画広告はプロスペクティングに非常に有効ですが、動画でリーチしたオーディエンスをそのままにしておいてはもったいないです。そこで、Facebookで動画でリーチしたオーディエンスリストを作成し、リターゲティングを行いましょう。Facebookでは、次のようなオーディエンスリストを作成することが可能です。

 

  • 3秒の動画再生
  • 10秒の動画再生
  • 動画の25%再生
  • 動画の50%再生
  • 動画の75%再生
  • 動画の95%再生

動画の再生時間に基いて、メッセージングやクリエイティブををわけるといったような施策が行えるでしょう。

 

7.調整、最適化

上記6つのことに注意した上でキャンペーンを実行したら、クリエイティブの変更テストや地域やデモグラフィーによるオーディエンスの絞り込み、facebookページの既存ファンやそうでないユーザへのテストなど、あとはPDCAの繰り返しです。

クリック数やインプレッション、CTR、コンバージョンなどはもちろんのこと、Google Analytics等を通して、バウンス率やセッション時間、セッションあたりのページ数などもトラッキングしましょう。

 

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