デジタルマーケティングの流儀

マリンソフトウェアジャパンがお届けする
最新のオンライン広告・デジタルマーケティング情報

ブログの更新を購読

Marin Searchの一歩先行く最適化!あらゆるデータソースからデータを利用しパフォーマンスを迅速に把握!詳細はこちら

最新の記事

過去の記事

2018年デジタル広告に関する注目すべき5つの予測

2018年も2週間がたち、様々な施策が動き始めていることでしょう。今回は2018年に注目すべきデジタル広告の動向について予測していきたいと思います。

ソーシャル広告の伸長

アメリカではGoogleとFacebookという2大パブリッシャーでデジタル広告の寡占がますますしていますが、日本ではそこまでのマーケットシェアはまだありません。Yahoo! Japanはもちろんのこと、アメリカではユーザー離れが加速しているTwitterは日本では10代、20代を中心に大きなシェアを誇っています。このようにアメリカに比べて、多様性のある日本マーケットでも、FacebookやTwitter、Instagram、他のパブリッシャーとは異なる層にリーチできるLINE広告のようないわゆるソーシャル広告は2018年まだまだ伸びていくでしょう。
先日Facebookのニュースフィードにおける友達以外のニュースの頻度が下げられ、結果Facebookでの滞在時間が減少する可能性があるという改修が発表され、Facebook広告の先行きが若干不透明なところもありますが、メッセンジャー広告など新しいフォーマットも登場し、非常に大きなポテンシャルはまだまだ健在です。

 

表示オプションの充実

Googleそしてそれに追随する形をとるYahoo! Japanともに、リスティング広告で様々な表示オプションが提供されましたが、この流れはますます加速していくでしょう。

Googleはショッピング広告のショーケースオプションやローカル広告の表示オプションを強化しており、検索結果ページからアクションへ迅速につなげられるように舵を切っています。またGoogleではありませんが、Bingが昨年テストを始めたChatbot Extension(チャットボット表示オプション)は、検索結果表示ページでチャットボットがユーザーに対応するというオプションなども登場しており、検索結果表示ページでユーザーにアクションを取らせるというトレンドは今後もますます強化されるでしょう。

hspa2_recut_alt_withphone_3.gif音声検索の勃興

昨年は日本でもGoogle Home、Amazon Echo、LINE CLOVAとスマートスピーカーも発売され、いよいよ音声検索の素地が出来上がってきました。まだまだ日本語認識のハードルが高く、キャズムを超えることはまだ難しいかもしれませんが、音声認識機能は10代ー20代を中心に非常によく使われる機能となって来ています。そのため、自社のサービスや商品を検索だけではなく音声検索に最適化することも必要です。具体的には5W1Hで尋ねることが多い音声検索に適したコンテンツを用意したり、構造化データやフィードを利用して、セマンティックな情報を提供が重要になります。

 

オーディエンスデータの活用

ソーシャル広告やDSPではオーディエンスデータを使うことは常識となっていますが、リスティング広告でもGoogleがin-MarketやCustomer Matchを提供しているようにキーワードではなく、オーディエンスに対して入札・最適化するということが重要になってきます。さらにそのオーディエンスをGoogleやFacebookといった1つのパブリッシャーに限定して活用するのではなく、クロスチャンネルで活用する、例えばGoogleであるキーワードで検索したユーザーに対してFacebookやTwitterでリターゲティングする、FacebookやTwitterで動画をみたユーザーがGoogleで検索した場合、特別なメッセージングをおくるといったようなオーディエンスデータを活用したより踏み込んだ広告が重要となってくるでしょう。

 

Amazon マーケティングサービス

検索におけるGoogleの牙城を脅かす存在になってきているのが、Amazonが提供する運用型広告Amazonマーケティングサービス(AMS)です。もともと購買意思がたかいユーザーが集まるアマゾンでキーワードに基づいた検索連動広告はもちろんDSPのようにも出稿でき、パフォーマンスも高いことから大きく伸びています。リテール分野での活用という意味では、非常に大きなポテンシャルを秘めているといえるでしょう。

 

弊社の提供する広告運用プラットフォームMarin Search, Marin Socialではこのようなトレンドにも一早く適応し、広告主やエージェンシーの皆様が効率的にパフォーマンスを最大化できるソリューションを提供しています。ご興味がございましたら、下記よりご連絡ください。

 

 Post Tags: Trends

関連記事