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新しいGoogle Search Consoleについて知るべき5点

ウェブサイトに流入する検索キーワードや検索順位に影響する問題が発生していないかなどを確認できる無料ツールGoogle Search Console(グーグルサーチコンソール)。1月8日に全ユーザー向けに新しいサーチコンソールのベータが開始されました。この新しいサーチコンソールについて知るべき点をご紹介します。

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新しくなった点

1.サーチパフォーマンスレポート

従来から各KPIのパフォーマンスは確認できていましたが、フィルタリングが1度に1つしかできないなど不便だったものが、1度に複数を選択することが可能となっています。また最大過去16ヶ月までの履歴データを確認することができるようになっております。

 

2.インデックス登録の対象範囲レポート

従来版のインデックスステータス及びクロールエラーをミックスしたような機能です。ページごとのインデックスおよびエラーや警告の状況とインプレッションを確認でき、さらにエラーの詳細も確認できます。

また従来まではエラー改修後クロールされるまで待つ必要がありましたが、Googleに対して再度のページクロールをリクエストできる機能が追加されています。

 

3.AMP及び採用情報対応

従来版でもAMPの検証機能はありましたが、新バージョンでは検証機能に加えて、問題を修正した後にページの再プロセスをGoogleにリクエストできる機能が追加されています。また日本では提供されていませんが、採用情報を構造化データとともにウェブサイトに掲載すると自動的にGoogle Jobsに掲載され、レポートをサーチコンソールで確認することが可能となっています。

 

足りない点

新しいサーチコンソールは、まだベータということもあり現状提供されていない機能(今後追加される機能)が多くあります。

 

4.構造化データへの未対応

Google AssistantやGoogle Homeを始め、構造化データの重要性が非常に高まっていますが、現在のところサーチコンソールでは構造化データの情報を確認することができません。

 

5.内部リンク及びリンク元レポート

従来版では提供されており、SEO/SEM対策としては非常に重要な要素である内部リンクや自社サイトへのリンク元のレポートが現状提供されていません。

 

このようにまだまだ足りない部分もありますが、従来に比べてUI/UX面でも強化された新しいサーチコンソール。今後機能拡充により、よりウェブサイト管理に欠かせないツールとなっていくかもしれません。

 Post Tags: Google

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