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2017年注目すべき5つのマーケティングトレンド - 2020年のデジタル広告(4)

12月に入り、今年も残す所わずかとなりましたが、来る2017年に注目すべきトレンドをご紹介したいと思います。

1.音声検索、チャットボットの台頭

シリーズ前回も音声検索をとりあげましたが、SiriやOk Google、Cortanaの音声検索はもちろんのこと、ヤマト運輸がチャットボットを使って、Lineで再配達などをリクエストできるようにした事例が話題になりました。来年は、プラットフォームのAPIを活用して、そのようなLineやFacebook Messengerに代表されるようなメッセージングサービスでのチャットボットの活用はますます進んでいくでしょう。

 

2. VR&ARの伸長

今年はPokemon Goに代表されるARの流行や、Oculus Rift、PSVR、HTC ViveといったVRデバイスが発売され、VR元年と呼ばれたのが今年でした。ただまだ価格が高いことに加えて、コンテンツ不足感は否めず、そこまで広まりを見せることはありませんでした。しかし、来年にはマイクロソフトが300ドル以下のVRヘッドセットをリリースする予定ですし、さらに360度見渡せるようなビデオを用いるようなスマートフォンを活用した手軽なVR体験はますます広まって行くことでしょう。

 

3. モバイルライブ配信プラットフォーム

Line Liveやツイキャス/Periscope、Facebook/Instagramのライブストリーミング機能など各ソーシャルプラットフォーマーがライブストリーミングに非常に力を入れています。ライブストリーミングは現在でも、若年層を中心に大きな盛り上がりを見せていますが、この流れが来年はさらに大きくなり、年齢・性別を問わず1つのチャンネルとして大きく伸びるでしょう。

 

4. データビジュアライゼーション

先日Google Data Studioがレポート数限定ながらも無償となりましたが、2017年は今年以上にデータ解析の結果をさらにわかりやすく表示、判断に活かしていくデータビジュアライゼーションが盛んとなるでしょう。その背景には、Data Studioはもちろんのこと、Tableauなど有償・無償問わず様々なプレイヤーが登場し、データを単に解析するだけでなく、それを如何にわかりやすく表示し、そこから知見を得るかというフェーズに移行しはじめているからにほかなりません。

 

5. ウェアラブルデバイス

これは希望的観測になりますが、2017年には第3世代となるApple Watchが登場するでしょう。現在までの所、Apple Watchがキャズムを超えるような機能は提供できていませ。現状はどうしてもiPhoneの補助デバイスという位置づけになっていますが、例えばApple Watch単体での通信やアプリの提供など、Apple Watch単体でユーザーが魅力を感じうる機能が第3世代で実現できれば、今までアーリーアダプターにほぼ限定されていたウェアラブルデバイスが大きく飛躍する可能性は十分あるでしょう。

 

これらのポイントに注目しつつ、2017年どのようなマーケティング傾向になるのか注視していきたいと思います。