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ランディングページのデザインで注意すべき5つの点

広告をクリックして、サイトにユーザーがせっかく訪問してもランディングページが適切でなければ、コンバージョンにつながらない可能性が高くなります。そこで今回はランディングページのデザインにおいて検証すべき5つの点を取り上げたいと思います。

人間は、選択肢が多くなればなるほど判断に迷いが生じることは、下記のジャムの実験をはじめ、様々な研究で実証されています。

 

The-Paradox-of-Choice.jpg

つまり適切な選択肢をユーザーに提供することが非常に重要となってきます。

適切な選択肢を提供するために、ランディングページデザインでテスト・考慮すべき点を考えていきます。

 

CTAのコピー

こちらの例でもコピーの変更でCTRが95%改善したように、CTAのコピーは非常に大きな意味を持ちます。例えば価格を知りたいユーザーに情報をインプットしてもらい、コンタクトを取りたい場合、「価格を提示」とするよりは、「見積もり依頼」としたほうがCVRは向上します。これは価格を提示の場合には、価格表がみたいというユーザーを引きつける事になり、ユーザーの意図とマーケッターの意図がずれてしまうからです。

 

タイムリーな話題

ユーザーのニーズにあった情報を提供することはもちろんですが、例えばその時に話題になっている情報を用いてみるというのも、ユーザーのアテンション獲得には有効です。例えばマクドナルドフィリピンは、フィリピンの国民的英雄パッキャオとメイウェザーの試合の際に、下記のようなTweetをしました。これはメイウェザーという選手の名前と、フィリピンでは5月は酷暑であることが多いことをかけています。

 

イメージスライダーはやめよう

複数のイメージが横にスライドするイメージスライダー。特にスマートデバイスでフリック操作できることから、採用しているページが多いですが、やめましょう。靴ブランドのClarksがテストした所、スライダーをやめ、静止画像にした際にはコンバージョンレートが約18%向上しました。
これは、ユーザーが自分が必要としている情報に最短でアクセスしたいと考えていることに由来します。スライダーは確かに見栄えは良いですが、ユーザーが欲しい情報以外の情報も表示されてしまいます。

 

デザインはシンプルに

ブランディングサイトは別としても、あまりに凝ったデザインのサイトはユーザーを困惑させます。ユーザーはあくまで自分が欲しい情報を得るためにそのページにアクセスしています。そのことを常に念頭におき、情報にアクセスしやすいデザインを採用しましょう。

 

フォームは短く、折り返さない

ユーザー情報を入力してもらうフォームは出来る限り短く、折り返さないようにしましょう。フォームの内容は企業側がユーザー情報と交換で提供するオファー内容とバランスを採るべきですが、それでも心理的負荷を出来る限り小さくするため、短くしましょう。また下記のように、ユーザーの行動を妨げないように、フォームを折り返さず、一直線に配置しましょう。

 

form_design.png(出典:marketingexperiments)

 

ざっとランディングぺージのデザインの注意点を見てきましたが、上記以外にも様々な注意すべき、テストすべき点はあるとは思います。広告で集客した後、売上につながるようなユーザー視点のデザインを考えることに注力しましょう。

 

 Post Tags: Search Marketing

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