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今読むべきマーケティング本4冊 - 2018年3月

最新のトレンドや知識を得つつ、将来にも役立つであろうマーケティング関連の本を4冊ご紹介したいと思います。

人間はどのような理由でそれを選ぶのかというマーケティングの根幹とも言える命題をテーマにする行動経済学を漫画で解説した1冊。古くはポリンキーやスコーンのCM、最近ではピタゴラスイッチの監修で知られる慶応大学教授佐藤雅彦氏の本だけあって、不合理とも言える人間がとる購買行動と心理の関係性について非常にわかりやすく解説されています。マーケティングの根幹に関わる分野であり、最近注目されているサイコグラフィー分析の一歩としても面白い一冊。

 

 

良品計画で長年デジタルマーケティングに関わり、今はOISIXのCOCO(Chief Omni-Channel Officer)である奥谷孝司共著によるマーケティングチャンネルのオムニチャンネルへのシフトを数々の事例とそれを分析するためのフレームワークにより詳細に解説する1冊。最先端の事例が多く、その分析も明確なため、特にリテール分野においては、自社のマーケティング戦略を考え立案する上で、一助となります。

 

 

シェアリングエコノミーを代表するサービスAirbnb。その創業物語。圧倒的なスピードとそれを支える情熱が文章から伝わってきます。読み物として、ドラマティックでかなり面白いです。

 

 

AIを東大に合格させようとしたプロジェクト「東ロボくん」で知られる数学者新井紀子教授の著書。AI自体の説明はもちろん、東ロボくんプロジェクトを通してわかったAIの限界とそれに勝っている(負けている)人間の能力、「読解力」についての1冊。自分の能力の方向性やAIと今後Co-workするなかで人間がどのような能力を必要としていくかの指針となるでしょう。