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今読むべきマーケティング本4冊 - 2018年4月

先月に引き続き、最新のトレンドや知識を得つつ、将来にも役立つであろうマーケティング関連の本を4冊ご紹介したいと思います。

 

イノベーションのジレンマで知られるクリステンセン教授の著作。前作がイノベーションがどのような影響を与えるかという分析だったのに対して、今回はなぜユーザーがその商品・サービスを選んだかということの分析を元に、イノベーション自体をどのようにして起こしていくのかを紐解くもの。いかに消費者に自社サービス・商品を選んでもらうかということがミッションとなるマーケッターにとっては必読の1冊。

 

 

 

 

出版されてから時間が経っていますが、天才データ・サイエンティスト、ネイト・シルバーによる統計による予測についての1冊。実際の多彩な事例を元に、データ分析の陥りやすい落とし穴や予測の精度を高めるための方法を解説しています。非常に読みやすい文体で、有益な情報と有害な情報をどのように分離し、データ分析や確率がどのように行われ、その背景にはどのようなことがあるのかが非常に丁寧にまとめられています。データ分析はもちろん、読み物としてもかなり面白いです。

 

 

 

だれもが知っているナイキ。スタンフォードのMBAをもつフィル・ナイトがなぜスニーカーに着目し、どのようにしてナイキを成長させていったかの回顧録。日本との深いかかわりやそのスニーカーに対するあふれる情熱が登場人物の魅力と相まって、グイグイと物語に引き込みます。

 

 

 

漫画です。電子工作をテーマにしたハルロックで知られる西餅先生による野球漫画。野球漫画ですが、いわゆるスポ根ものではなく、自身は全く野球ができない監督が、映画マネーボールで広く知られることになったデータ分析手法「セーバーメトリックス」を使って、弱小野球部を強くしていくという内容。データ分析の為のトラッキングや分析手法など、現実離れしているところもありますが、データをいかに集めそれをいかに分析・活用していくかという所は非常に面白いです。