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SEM/SEOの効果を最大化するためのウェブサイトデザインの3つのポイント

サーチ広告やSEOでユーザーをせっかく獲得しても、サイトデザインが今ひとつでビジターに対してよいユーザー体験を与えられなければ、コンバージョンにつながる可能性が下がってしまいます。今回はSERP(Search Engine Result Pages:いわゆるランディングページ)のデザインで気をつけるべき点を取り上げます。

1.レスポンシブデザイン及びモバイル最適化

2014年にモバイルからのインターネットの利用がデスクトップからの利用を上回って以来、その差は拡大傾向にあります。とは言え、デスクトップユーザーも半数近くはいます。そのため、両者にとって最適なコンテンツとなるようにレスポンシブデザインにすることは非常に重要な要素です。しかもGoogleはレスポンシブデザインのサイトをモバイル最適化されたサイトと判断し、サイト評価をあげますので、結果的に検索結果を押し上げることにもつながります。

 

2.ページのロード時間の最適化

こちらの調査でもあるように3秒以内にウェブページがロードされない場合は、50%以上のユーザーは離脱するという結果が出ています。また少し古いですが、ロード時間とコンバージョン数の相関についてはWalmartの調査でもきれいな反比例の関係が出ています。

 

site-performance-conversions.gif

 

ロードが速いということはユーザー獲得において非常に大きな意味を持ちます。そのため、GoogleもAMPのような取り組みによりロード時間の短縮に力を入れています。
ロード時間を短縮するには、様々な方法があるため具体的な方法は割愛しますが、Google Analyticsなどの計測ツールを使ってロード時間を定期的に計測し、最適化していくことが何よりも重要です。

 

3. 構造化データの活用

非常に強力なツールでありながら、あまり活用されていないものに構造化データがあります。構造化データとはどのようなものかというと、検索エンジンがよりページ情報を解釈できるようにページ上の言葉に対してさらにデータを付加するものです。構造化データを活用することで、例えばGoogleの検索結果が以下のようにリッチに表示されるようになります。

 

googlesnippet1.pnggooglesnippet2.png

ユーザーにとっては非常に直感的でわかりやすい内容となり、他の検索結果との差別化にもつながります。ただこの構造化データが設定されているかどうかは検索ランクランクに影響を及ぼしません。

 

上記のようなポイントに留意しながら、SERPデザインを考えることで、SEM/SEOによる流入からコンバージョンへとより効率的につなげることができるはずです。

 

 

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