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博報堂DYメディアパートナーズなどが音声広告配信の実験開始

USに比べ、まだまだこれからという印象が強い国内のスマートスピーカー市場ですが、昨日から音声広告配信の実験が開始されました。

今回の実験は、博報堂DYメディアパートナーズ、ロボットスタート、イードの3社共同で行われるもので、スマートスピーカーや音声対応デバイスから配信されるニュースコンテンツ内で広告を配信するというものです。

 

目的としては、

 

博報堂DYメディアパートナーズが広告主を集め、ロボットスタートがメディアの音声化及び広告配信の仕組みを作り、イードが提供するニュースコンテンツ内において音声広告を配信します。スマートスピーカーや各種対応デバイスユーザーの広告受容度及び広告ビジネスの可能性を探ることを、主な実験の目的としています。

また実施期間および対象となるコンテンツは以下の通りです。

 

実施日:2018年7月23日(月)~8月31日(金)
配信対象のニュースコンテンツ:「ロボスタニュース」「レスポンス 最新クルマ情報」「RBB TODAY 最新IT情報」「インサイド 最新ゲーム情報」「Game*Spark コアゲーマー向けゲーム情報」「GameBusiness.jp 最新ゲーム業界動向」「アニメ!アニメ! News」「シネマカフェ最新映画&エンタメ情報」「CYCLE 最新スポーツ情報」「リセマム 最新教育情報」「ScanNetSecurity 最新セキュリティ情報」「Spyder7 自動車スクープ」(計12コンテンツ)

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今回の実験は、ユーザーの興味やコンテクストを理解して広告を配信するというよりは、ラジオ広告をスマートスピーカーで再構築するという形に近いかもしれません。本来的には、ユーザーの興味をもとにパーソナライズされた広告が配信されるのがベストだと思いますが、まだ実験段階ということもあり、そこまでは想定していないのでしょう。

 

今後新しい時代の音声広告がどのようにひろがっていくか注目しましょう。