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URLリダイレクトを使うことの2つのデメリット

トラッキングシステムやページの移転でも利用されるURLリダイレクトですが、このリダイレクトに潜むデメリットをみていきたいと思います。

URLリダイレクトとは?

そもそもURLリダイレクトとは何でしょうか?

例えば、サイトを移転したり、HTTPS化したことでURLが変更になった場合に、変更前のURLから変更後のURLへトラフィックを転送するものです。
また広告のトラッキングシステムでも、ページ内にタグを設置する必要がないことや精度が高い等の理由により、URLリダイレクトを利用して、トラッキング用サーバーを介する方法が取られることがあります。

 

リダイレクトのデメリット

トラッキングが正しく行われない

1つ目のデメリットとしては、トラッキングが正しく行われない可能性が出てきています。従来はサーバーサイドでリダイレクトを行うため、トラッキング精度が高いことがリダイレクトの特徴となっていました。しかしながら、Googleの並行トラッキングやAppleのITPのようにページのローディングスピードやプライバシー保護の強化により、リダイレクトは制限されていく方向にあります。結果として、今後ますますリダイレクトではトラッキングが正しく行われない可能性が高くなるでしょう。

 

品質スコアが下がる可能性

トラッキングよりも影響度が高いと思われるデメリットとして、下記Google Adwords Product Management LeadのJon Diorio氏のtweetにあるように、リダイレクトにより品質スコアが下がる可能性があるということです。

 

 

これは以前お伝えしたように、 間もなくGoogle ChromeではHTTPのページに警告が表示されるようになります。この対処としてURLリダイレクトを実際使ったり、使うことを考えている方は多いと思います。ただURLリダイレクトを行うとページのローディングスピードが遅くなる可能性があり、結果として品質スコアに影響がでる可能性があります。

これは、いわゆるスピードアップデートが導入されている関係上、必然の帰結ですが、特に現状でも遅いサーバー上で運営しているサイトは影響分析を行う必要があるでしょう。

 

弊社の提供している広告運用プラットフォームMarin Searchでは、リダイレクト型ではないjavascript型のトラッキングツールも提供しています。そのため、上記はもちろん、並行トラッキングやITPの影響も受けずに、トラッキングすることが可能です。ご興味ございましたら、下記よりご連絡ください。

 

 

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